ストーリーには関係ないけど、ダニエルクレイグのムキムキの身体は、病院に長いこといた中年役のそれではありませんね。

一通り復習が終わった。細かいところなどを確認するために、あと２周回そう。

一言で言えば、面白いけれどもただ漠然と読んでいるだけでは何も身につかない本、だと思う。間違えないでほしいのだが、この本を悪く言うつもりはなく、それどころか素晴らしい本であるといえるだろう。ではなぜ上のような評価になるかというと、作者が具体…

第一章を読みました。当然だけど細かいところを気にして読み進めたら予定よりも大幅に遅れてしまった。しかし前に読んだ時よりは理解力が上がっている気がする。さあ、どんどん進んでいこう。

批評理論入門に入る前に、この本で題材とされているフランケンシュタインの小説を読んだ。正直なところ期待以上に面白く、そして読みやすい物語であった。むろんフランケンシュタインの名を聞いたときには小説よりは映画のイメージのほうが強く喚起されるで…

半分眠りながら見た。そこまで面白くなかったように思える。ただ、安易なメロドラマに頼ることなく球団経営の本質を突いていた点は特徴的か。

２００ページほどで文学理論の概観を述べている。全体的に分かりやすく入門書としては非常に良かった。ただ部分部分の言説で分からないところがあったため、他の文学理論の本をある程度読んでから、またこの本に立ち返ってみたいと思う。次の本は批評理論入…

途中で寝てしまうという痛恨のミスを犯してしまい、後半の細かい描写があまり頭に浮かんでこないが、それなりに解釈をつけて自己満足にいたらなければならない。

気になった点が４点あったのでメモしておく。聖書・子供の殺害シーン・砂嵐を用いた戦闘シーン・映画のラスト（スタッフロール含む）である。物語の流れは普通の映画の流れであって、別段新しいことは無かったが、これが史実に基づいていることに注意。つま…